母の日が近づいてきましたね。
プリザーブドフラワーの基礎知識や保存できる年数、
そして気になるホコリ対策にオススメの商品をご紹介します。
プリザーブドフラワーとは?保存は何年できるの?
「プリザーブド」とは英語のpreservedのことで、
「保存された」という意味です。
生花の一番美しい時期に色素を抜き取り、特殊な加工を施したプリザーブドフラワーは、
枯れることがなく水やりの必要もないことが大きな特徴となってます。
また、生花のような花粉や香りはありませんので、
花粉症の方や生花の匂いが苦手な方にもオススメなんです。
特別な染料を用いて作られるため、生花にはないカラーバリエーションが豊富にあります。
日本は湿気が多いため長く保存したい場合は注意する必要があります。
とはいえ、保存状態に少し気をつけるだけでも5年以上長持ちさせることが可能なんです。
プリザーブドフラワーにホコリがつかないオススメ商品
プリザーブドフラワーは枯れないので、
いつまでも綺麗な状態で楽しむことができます。
しかし、やはりホコリなどは付着してしまいますのでお手入れが必要となります。
プリザーブドフラワーは繊細なので、
ホコリの除去も柔らかいブラシなどで慎重にしなくてはいけません。
お手入れが苦手であれば、こちらの商品はいかがでしょうか?
私もお手入れが苦手なタイプですので、
こちらのプリザーブドフラワーを玄関に飾っています。
小さいサイズなので玄関に飾っても場所をとりませんし
ガラスドームなのでとっても綺麗です。
ガラスドームの拭き掃除だけで済みますので、
そのまま飾るよりは簡単に掃除ができます。
忙しいお母さんにはぴったりですね。
お手入れも簡単で思い出にもなるプリザーブドフラワー
こちらも、ホコリはつかない!という点では先ほどと同じなんですが、
この商品はお気に入りの写真を入れる事ができるのでお母さんに贈るのにオススメです。
お母さんとの思い出の写真を選んでもいいですし、
もしあなたにお子さんがいらっしゃるのであれば
お子さんの写真を選ぶのは喜ばれますよ(^-^)
お母さんにとっては、目に入れても痛くない程可愛いお孫さんです。
お孫さんの可愛い写真をいつまでも飾っておけるし、
綺麗なガーベラも添えられていますのでインテリアにもピッタリです。
ガーベラも、ベリーピンクとオレンジイエローの2色から選べますので、
お母さんのイメージに合わせて選ぶことができます。
お好きな写真を選んで、その写真にメッセージを添えてもらうこともできますので
贈り物にピッタリ!
メッセージカードも無料でつける事ができますので、
是非活用してみてはいかがですか?(^^♪
少々お値段は高めですが、いつまでも思い出として使ってもらえるものになりますし、
何より可愛い!
年に一度のプレゼントにいかがでしょうか?
まとめ
ちょっと気をつければいつまでも綺麗に保てるプリザーブドフラワー。
ケースに入れてるものであれば、さらに長持ちしますのでプレゼントにはおすすめです。
お世話になっているお母さんに、素敵なお花をプレゼントしてくださいヽ(*´∀`)